イカ焼き

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Nice!

イカ料理、まだまだ続いております(笑)サラダに使わなかったイカの足。実はおやつになりました♪今回は、甘くないおやつのレシピです(^-^)大阪でイカ焼きと言ったらコレ!イカとタマゴを上下から専用の鉄板でギュ〜っと挟んで焼いたお好み焼きのイカ版みたいなものですが、たこ焼きやお好み焼きと並んで大人気♪下町の商店街なんかには、たこ焼きと一緒にソフトクリームやイカ焼きを売るお店が必ずあるんですよ〜(^-^)本来は専用のイカ焼き機で、上下から挟んで一気に焼くんだけど、お家のフライパンでも同じようにおいしくできるんです。ま、我が家のはイカの胴は入らず、ゲソ(足)とエンペラだけだから(^-^;)イカ焼きと言うよりはゲソ焼きと行った方が正しいんですが(笑)少〜しツナを加えてコクをプラスするのがポイントです。ツナが焦げたところが香ばしくっておいしいの! (*´д`*)ハフン♪あとはソースを塗って食べるだけ。娘「おいしい〜 (*´д`*)ハフン♪」ai「ほんまやね♪ちょっとひとっ走りしてビール買いに行ってくれない?」昼間っから、よからぬ相談をする親子なのでした(笑)人気blogランキングへ。  「イカ焼き」【材料】1枚分*イカ30〜40g*薄力粉大さじ3*水大さじ3*塩ひとつまみ*ツナ大さじ1/2*たまご1個*サラダ油少々*お好み焼きソース適宜【作り方】  1.【種を作る】小さめのボウルに粉と水、塩ひとつまみを入れて溶き、イカとツナを加えてよく混ぜる。2.【焼く】フライパンを熱してサラダ油を少し垂らし、キッチンペーパーなどで薄く伸ばす。うす煙が立つくらい熱くなったら、1度火を消して少し冷まし、強めの中火にしてからスタート。まず、種を重ならないように広げます。3.【返す】中央にタマゴを落とし、タマゴが少し焼けて来たらヘラの角で黄身をトン!と一突き。そのままひっくり返して軽く上から押さえます。(ヘラを2本使うと上手に返せます)タマゴが八分方煮えて来たらもう一度ひっくり返します。今度は上からギュ〜っと強めに押し、焦げ目を付けます。4.【仕上げ】  器に盛り、お好み焼きソースをかけて刷毛で伸ばしたらできあがり。たくさん焼く場合は、生地をまとめて作ってもいいと思います。(1枚分は大さじ3の粉と大さじ3の水です)好きなように作れるって言うのがお家で作るおやつの良いところ(^-^)ソースだけ、って言うのが王道だけど、お好みでマヨや青のりを振ってみたりしてくださいね。今回は、するめイカ2杯分の足とエンペラを使いました。(だいたい3〜4枚ほど焼けます)が!本当は胴の部分を入れるともっとおいしいのよ〜(^-^;)イカ焼きを堪能したい方はぜひ1匹丸ごと使ってくださいね(笑)小腹が減って、がっつりおやつを食べたい時はコレだなぁ〜♪もちろん、お酒のおつまみにもおすすめ!気の置けない仲間が集まって飲むときには大ウケ間違い無しです( ^ー゚)♪★人気blogランキングに参加しています。 ←_ρ( ̄  ̄*)ポチッ♪と一押し応援どうぞよろしくお願いします!★