【材料】・生種…20g・ぬるま湯…180g(生種と合わせて200g)・国産強力粉…300g・塩…小さじ1 【工程メモ】 ・生地作り…〓ボウルに生種と水を入れて混ぜます。 〓強力粉を計り入れ、塩も入れます。 〓まな板に出して5分ほどこねます。 〓蓋をして(すき間のできないような鍋蓋をかぶせます。ラップorシャワーキャップでも) 室温放置。・1度目の発酵(フロアータイム)…13時間。・ベンチタイム…なし。・2度目の発酵(ホイロタイム)…50分(生地を入れていたボウルを蓋がわりにかぶせて、 35℃のオーブン発酵)。・焼成…200℃に設定したオーブンに入れて(予熱なしのコールドスタート)25分。【ひとこと】冷蔵庫を開けるたびに、丹沢さんの生種と目が合って「出番が少なくてゴメンねー」と謝っていました。まだ、生活リズムに溶け込むような時間配分が定まらず、丹沢酵母のパンを焼く回数が増えてきません。そうこうする内に、生種の元気がなくなってしまっては勿体ない。祝日ならば良かろうということで、昨夜こね、一晩発酵させ(フロアータイム)今朝焼きました。朝こねて、日中発酵させ、夜焼く方が、普段の生活には都合が良さそうです。目下、丹沢さんの課題は、焼成後の横の亀裂。発酵の見極めが悪いのでしょう。☆☆☆レシピブログに参加しています☆☆☆<a href="https://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=6716" target="_blank">