お弁当メニューミニハンバーグ鶏肉と根菜のお煮しめウィンナープチトマト・ブロッコリーたまご焼きご飯(野沢菜ちりめん)今日はなんだか何を書こうか迷っちゃって、10分以上が経過しちゃいました…(笑)・・・ま、こんな日もあるさ。お弁当の写真のっけてますっそれと、我が家の冷蔵庫の中身を初公開(笑)ご興味のある方は、続きをどうぞ。 小さめに成形しておいて、焼く直前の状態にして冷凍しとったハンバーグ。保存しとったポモドーロソースをちょこんとのせて。今回の卵焼きは、プレーンタイプ。微妙なカタチやけん、これがハートだってこときっと食べる方は気づいていないでしょう・・・(笑)今日のお弁当は、とくにコレといった特徴がないけん、続きに書くことがなーんもないヾ(´Д`;)やけん、いつもとちょっぴり趣向を変えて、我が家の冷蔵庫の中をご紹介♪冷蔵庫は、何が入ってるかひと目でわかるごと、私なりのルールを決めて、日頃から整理整頓を心かげとると。一番上の段は、鍋ごと保存したい時用のスペース兼、買ってきたものをとりあえず保存しとくスペース!やけん、普段はこのスペースは空けとくようにしとると。2段目は、パイレックスゾーン。お弁当のおかずや、多めにカットしておいたサラダなんかは透明のガラス容器、パイレックスに入れて保存!このタイプのパイレックスだと、蓋のままレンジでチンできるし、何が入っとるのか一目瞭然(○´∀`)ノ゛温めなおす可能性があるおかずやすぐに使い切りたいものは、パイレックスで保存しよるよ。3段目は、野田琺瑯のレクタングル容器ゾーン。保存食材(お味噌やお漬物など)、チーズ、南関揚げ(熊本県南関で作られる揚げ)など比較的長いスパンで使う食材は、この容器に入れとると。レクタングル容器なら密閉できるけん、乾燥やにおいを防ぐことができるっちゃん。しかもね、これ、白い容器部分に油性マジックでメモ書きしても、洗ったり、布でこすったりするだけで、しっかり落ちると。やけん、何を入れとるか、中身を書いとくこともできるんよ!プラスチック容器やったら、レンジでチンできんし、できたとしても、におい移りが気になっちゃったりするけど、パイレックスやったら、その心配はないし、そのまま食卓に出しても、ぜんぜん問題ないんよね~♪やけん私は、パイレックスとレクタングル容器を使い分けよるっちゃん。琺瑯とガラス製品の良さは、油落ちがいいこと!油汚れも、スーッと落ちて気持ちいいよぉ。最初に揃えるときは、お安くないけん迷いはあったけど、これを使い出したら、手放せんくなった+.゜(*´∀`)b゜+.゜一番下の段には、白い取って付きのプラスチックかごにチャツネや各種瓶入り調味料、豆板醤やら赤味噌、ゆず胡椒なんかを入れとると。こういったのって、ごちゃごちゃしがちなんやけど、同じカゴに入れておくことで、見た目すっきりで使いやすい。白いカゴは100均で揃えたもの。あらかじめ冷蔵庫の奥行きを測っておいて、しっかり扉が閉まるサイズの取って付きのカゴをチョイス。どこに何が入っとるか把握できるけん、冷蔵庫を開けっ放しですごす時間も少なくてすむし、何より見た目がスッキリして、使い勝手も上々です+.゜(*´∀`)bかなり長くなっちゃうから、今回は冷蔵室だけね(笑)