材料:ほうれん草 1/2束白菜キムチ 50gとろけるチーズ 3枚白ゴマ 小さじ2餃子の皮 20枚サラダ油 大さじ21、ほうれん草は茹でて、2センチ幅に切る。白菜キムチ、とろけるチーズは5ミリ幅の角切りにする。2、ボウルで1のほうれん草、キムチ、チーズ、白ゴマを混ぜ合わせる。3、餃子の皮に2の具材を小さじ1ほど入れ包む。4、フライパンにサラダ油を大さじ1ひき、軽く中火で温め餃子を並べる。焼き色がついたらお湯を50ccを入れ蓋をする。5、水気がなくなったら蓋をとり、サラダ油を加え強火にし外側がカリッとなったら皿に盛りつける。ポイントチーズ、キムチを小さく切ることでまんべんなく味がいきわたります。餃子の中には量が入らないのでこういった工夫が必要です。この料理は味が濃いので、お弁当やお酒のつまみに最適です。餃子の皮がなければ、春巻きの皮やライスペーパーで巻いて揚げてみるのも良いでしょう。