サザエさん話の続き。
登場人物の年齢に驚きっ
サザエさん24歳、マスオさん28歳、タイコさん22歳、ノリスケサン26~28歳、
アナゴさん27歳
サザエさんとタイコさんはちょっと前に知って衝撃を受けたけど、
アナゴさんとあゆがもぅすぐ同い年になるとは~っ
みんな意外と若かったのねぇ~
サザエさんのことを深く知っていくともっとおもしろくなるんだろぅナ
きのうは土用の丑の日といぅことで、鰻の炊き込みごはんを作りましたっ
きのうの記事でもお話してるけど、
お取り寄せした安い鰻だったので一口大に切って食べやすくして使ってマス
タレを入れてご飯を炊くと焦げやすく、つやがでなくなると昨日のはままるで紹介されていたので、
ごはんを炊いてからタレを混ぜましたょ
材料(2人分)
*米・・・・・・・・・・2合
*鰻の蒲焼・・・・1尾(小さめな鰻の場合は2尾)
*酒・・・・・・・・・・大さじ1
*蒲焼のタレ・・・大さじ1~2
*錦糸玉子・・・・適量
*刻み海苔・・・・適量
作り方
①研いだ米を炊飯器に入れ、分量通りの水と酒を加え、切った鰻をのせて通常通りに炊く。
②炊きあがったら蒲焼のタレを加えて優しく混ぜ、器に盛って錦糸卵・刻み海苔をのせたらできあがり。
添付の蒲焼のタレだと足りない場合があるので、
めんつゆ大さじ1・みりん大さじ1・砂糖大さじ2/3を煮詰めたものを使っています
市販の蒲焼のタレでもOKです
錦糸玉子の作り方は、以前も紹介した伊東家裏ワザを参考にしています
①薄焼き卵を作る。
②粗熱を取り、4つ折りにしてラップに包む。
③冷凍庫に入れて1時間半くらい凍らせる。(切りやすくするため)
④凍った薄焼き卵を4つ折りのまま切り、5分ほどおいて解凍したらできあがり。
炊いていると鰻の良い香りがして待ち遠しくなるぅ~っ
柔らかになった鰻とごはんにタレをたっぷり混ぜて食べました
おかずで作った茄子レシピは明日紹介しまぁす