2008年1月24日 夕食(夫のギョーザ)

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Nice!

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オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。【ひとこと】
家の夫殿は、手先が器用で、ギョーザを包むのも上手です。
今日は、一日中、家で机に向かって仕事をしていたので、夕方、
「気分転換に、ギョーザを包んでくれませんか?」とお願いしてみました。
すぐに「いいよ♪」と機嫌の良いお返事。
ギョーザは皆の好物だけど、包む手間がかかるので、しばらく作っていませんでした。
でも、自然に野菜がたっぷり摂れるし、家で作れば、家族の好みに合わせられる
(3歳は、今のところ、にんにくとニラが苦手)のも嬉しいところ。
夫の都合の良い日に狙いを定めて、また作ります。
写真は上から、
・夫が包んで並べてくれたギョーザ
・焼いた後の様子(焼き担当も夫でした)
・食卓風景

★ギョーザ
 ◎材料
  ≪肉あん≫
   ・キャベツ…500g
   ・豚ひき肉…500g
   ・長ねぎ…青い部分だけ3本分
   ・しょうが…1かけ
   ・しょうゆ/酒(あれば紹興酒)/ごま油/片栗粉…各大さじ2
   ・きび砂糖…小さじ1 
   ・こしょう…適宜
    *1/3くらいあんが残りました。この分量だと3袋分包めるみたいです。
  ≪皮≫
   ・ギョーザの皮(生クラで買った国産小麦使用のもの)…2袋(約50枚)
  ≪その他≫
   ・ごま油(癖のないタイプ。焼き油として)…適宜
   ・しょうゆ/りんご酢/ラー油…好みで銘々皿に入れ、つけダレにしました。 
 ◎作り方
  〓キャベツをざく切りにしてフードプロセッサに入れ、みじん切りにしてボールに出します。
   *水気が多ければ絞ります。
  〓長ねぎとしょうがも〓と同様。
  〓ひき肉と調味料を混ぜ、皮で包みます。
  〓油を敷いたホットプレートに並べ、食べる前まで蓋をしておきます。
  〓蓋をしたまま火をつけ、底に焼き色がついたら熱湯(1/2カップくらい)を入れて再び蓋。
   蒸し焼き状態で、火を通してできあがり。
  〓タレにつけていただきます。
 ◎7歳と3歳の勢いが良く、完食ぅ。
★野菜スープ
 ◎人参、玉ねぎ、しめじ、鶏がらスープ&ラーメンスープ(いずれも化学調味料不使用)。
★納豆
★キムチ
★5分づき米ご飯

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