寒い時は、温かいサラダが嬉しいですよね(^-^)
今回は、スープで煮た温か野菜と、さっと焼いた焼き野菜とキノコを組み合わせて
ちょっとした前菜風にしてみました。
味付けは岩塩とオリーブ油のみ。
煮詰めたバルサミコ酢を甘いアクセントにタラリとたらしてあります。
色んな野菜を使うと彩りも良くなるので
クリスマスディナーの1品にもおすすめです(^-^)
あ!そう言えば、まだクリスマスのメニュー全然考えてませんでした〜(汗)
今年も家族の好きな物優先かなぁ
でも…
できれば上げ膳据え膳で、おしゃれしてディナーへ出かけたいものです(^-^;)
いかがなもんでしょう?<ダーリン
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「温野菜の前菜風」
【材料】
3分
*小カブ2個(皮を剥いて櫛形に切る)
*人参1/2本(拍子切りして面取りする)
*カボチャ100g程度(薄切り)
*ししとう9個
*エリンギ1本(薄切り)
*スープ適宜(水+コンソメの素)
*岩塩又は海の塩などの自然塩
*オリーブ油適宜
*黒こしょう(お好みで)
*バルサミコ酢150cc
★バルサミコ酢は弱火で半分くらいになるまで煮詰めておく。
【作り方】
1.【野菜を茹でる】
鍋にスープを入れ、まず人参を茹で始めます。
5分くらい煮たらカボチャを加え、さらに5分くらい茹でます。
カボチャは柔らかくなったら取り出し、カブを加えて又5分くらい煮ます。
人参が柔らかくなったらOK。
蓋をして冷めないようにそのまま置いておきます。
2.【焼く】
カボチャ、ししとう、エリンギを焼き網でさっと焼きます。
器に煮汁を切った湯で野菜と、焼いた茸と野菜を盛りつけ、
塩を振り、オリーブ油をタラリとたらします。
周りにバルサミコ酢をたらしたらできあがり。
カブって、すぐに柔らかくなりますよね(^-^;)
我が家のカブは、余熱で煮えすぎてしまってもうトロトロ(笑)
お箸の型が付いてしまいました〜(汗)
バルサミコ酢は煮詰めると酸味は飛んでしまって甘〜くなるので
かけ過ぎにご注意を。
お皿の周りに少したらすぐらいでちょうどいいと思います(^-^)
余ったら、イチゴやバニラアイスにかけると
おしゃれなイタリアンデザートができあがります♪
これ、前回の鶏のグリルといっしょにいただきました。
お肉料理と一緒に、たっぷりと食べていただきたい1品です。
アツアツのできたてをどうぞ〜(*^-^*)
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