【ひとこと】
電子レンジの権威:村上祥子さんがおっしゃるには、
「じゃが芋の皮は天然のラップ」。
洗ったじゃが芋を、皮付きのまま電子レンジのターンテーブル(家ではまだ、回るタイプの
電子レンジを使っています)にゴロゴロ置いて、700Wで5分。
途中、「プシューッ」「パホッ」など、ドキドキする音がしますが、
卵のように爆発するということはなく、無事、竹串がスッと入る軟らかさに。
大きさや、数によると思いますが、串通りが悪ければ上下を返して2〜3分追加でしょうか。
熱いので、慌てて皮をむくと火傷します。
冷めてからでも、気持ちよいくらいスイスイ皮がむけました。
今日は、そんなことを確認したじゃが芋で一品(ケチャチーズ和え)、
じゃが芋を焼きながら、フライパンの半分を使って炒めた「肉野菜炒め」。
後は、中々減らないきゅうりの漬物(市販品は味が濃いからか、子ども達があまり食べません)と
油揚げを炒めてみました。
「炒めて」と書いていますが、今日は、炒め油を使わずに、
テフロン加工のフライパンで焼き、蓋をして蒸し加熱、のノンオイル調理です。
★じゃが芋のケチャチーズ和え …野菜100g
◎蒸しじゃが芋、ケチャップ、粉チーズ。
★肉野菜炒め …野菜90g
◎豚肉、玉ねぎ、ピーマン、焼肉のタレ、白ゴマ。
★きゅうりの漬物とお揚げさんの炒め物 …野菜20g
★4分づき米ご飯+梅干し、青のり、おかか
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