犬が好きヽ(´▽`)/

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Nice!

2007年11月7日(水)
昨日の11月7日水曜日の晩御飯
*普通のトンカツ、千切りキャベツ、レタス、プチトマト
*わかたま炒め
*大根の甘酢漬け
*なまはげ地方のたまちゃんちと一緒♪蕪の葉のふりかけ(桜海老、白ゴマ、かつお節)
*カレー星人たちはカレー

カレー星人たちは2日目カレーで

昨日の母さんの一人お昼ご飯↓
わか玉どん
*わか玉どん

レシピは少しお待ちください♪

前日、母さんと「こんどからちゃんとやさいをたべます」と指きりげんまんをしたすぅ。

いつもはほぼご飯とおかず1品くらいしか食べていないらしい幼稚園の給食弁当を、かなり頑張ったらしい(本人弁)。

帰ってくるなり、

「きょうはね、みどりのぼうをたべたよ(゚Д゚)!」

と誇らしげに語っていた(献立表を確認したところ、インゲンの予感)。

晩御飯も、昨日のような献立だとしたら、すぅの場合だといつもなら
「カレーとトンカツのみを食べてあとは眠たいふり」のはずなのだが、昨日のすぅは違った。

まず、キャベツから食べた。
レタスも「おいしい」と言って口に頬張った。
プチトマトもいつもならトマト好きのなーちゃんに(親切のふりをして)進んであげようとするのだが、昨日は自分で食べた。
(ワカメは生姜が辛くて涙目になっていた)
カレーはいつもようにルーだけ先に食べ終わってしまったが、すごくすごく頑張った。

今日も頑張ろうねヽ(´▽`)/

わたしは幼いころから動物が大好きで、歩いていて目に入る動物がいあればすぐに駆け寄って頭を撫ぜたがった(可能ならば膝に乗せたがった)。

野良犬や野良猫(一度などは鳩も連れて帰った、いやスズメもあったしインコも拾った)を見れば連れて帰り、
「飼って飼って飼ってぇぇぇぇぇぇーーーー

飼ってもいいでしょぉぉぉぉっぉぉぉぉぉーーーーーー」
とよく家の前の道路に寝転がって泣いたものだ。

大抵はお母さんに猛反対され(その主な理由が「ちゃんと世話をしないから」「うちには今ジャックがいるでしょう」など)るのだが、当然そんなことを理解しない駄々っ子だったわたしは、日が暮れても外でその野良犬(または野良猫)と肩を寄せ合っていじけていたものだ(そして空き地や公園に移動し、家からこっそりエサを持ち出して与えたりしていた)。

ある時突然猫アレルギーになってしまったので、今では猫は遠くから眺めるだけの存在となってしまったが、未だに動物好きは変わらない。

先日は、おじいさんに連れられて歩く散歩中の大きな犬(たぶん年寄り犬)があまりにもかわいくて(おじいさんがリードを引っ張ろうとすると道路に座り込み、そっぽを向いておじいさんのことを無視しようとしていた。おじいさんが「ほれ、歩くぞ。ほれ、行くぞ。」と何度も声を掛けても立ち上がろうともしなかったくせに、おじいさんがリードを外してやると、態度は一転。まるでスキップするかのように嬉しそうにおじいさんの後ろに従った)、その一部始終を道の向こう側からずっと観察し続けていたくらいだ。

ああーーーー犬が欲しい・・・
あんな犬が欲しい。

できればアツさんところで飼ってるみたいな、あんな表情豊かな、あんなかわいい犬が欲しい(アツさんところの犬はコチラ)。

と思っていたら、知り合いのところの犬が子犬を産んだと聞いた。
両親の犬と子犬2匹で、計4匹も飼っているという。
いいなぁーいいなぁーと余りにもわたしが羨ましがるもので、
「一度見においでよ!
もし気に入ったら、飼う?」
とまで仰ってくださった。

ひゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜マジで(゚Д゚)!
行く行くぅ〜〜〜♪
と、今度必ず行きます!とだけ約束して、早速昨日は家に帰ってまずはなーちゃんに相談してみた。

母「あのね、○○ちゃんとこの犬がね、赤ちゃんを産んだんだって。

おうちに今4匹もいるから、もしよかったら1匹うちで飼ってもいいよって言ってくれてるんだよ。

どうする?
犬、欲しい?」

なーちゃん「え(゚Д゚)!

犬ぅぅぅぅぅ?
えーーーーなんでーーーーー?」
(うちの子たちは動物に全く免疫がなく、とても怖がる)

母「小さい犬だよ。大人になってもあんまり大きくならない犬だよ。

あのね〜、耳が長くてね・・・

なーちゃん「耳が(゚Д゚)!

耳が長いって、、、、、、、、、、、(-公- )

ってことは、髪の毛も長いの?」

母「(か・・・・・・髪!!!!!( ̄Д ̄;;)

あ、ああ、毛のこと?
ちょっと長いかな。

茶色くってね、サラサラで、すぅちゃんの髪みたいよ。」

なーちゃん「へぇぇぇーーー!
すぅちゃんみたいに髪の毛が長い犬っているんだ!(いないっつーの)

どこで飼うの。
え(゚Д゚)!
おうちの中!
おうちって?
え(゚Д゚)!
ここ!

ここぉ〜〜〜〜〜〜〜??????
じゃあ、寝るときはどうするの。
お布団ないじゃん」

母「夜になったら、犬さんのおうちに入って寝なさいって言うんだよ。」

なーちゃん「ええ(゚Д゚)!!!!
じゃ、じゃあ、犬さんのおうちも買うってことだね!!!!!!!

何色にする?
黒?」

母「い、いやいやいやいやいや・・・・(なぜそんなに犬の家に食いつくんだ 汗)」

なーちゃん「なーちゃんは、青がいいな♪
すぅちゃんは何色がいい?
犬さんのおうち!」

すぅ「すぅちゃんは、赤い色がいい」

なーちゃん「ええぇぇぇーーーーーそうなん?
青色のほうが綺麗だと思うよ〜〜〜

青色にしようやぁ〜
母さんはどう思う?」

母さんは、犬の家の色のことまでは正直まだ考えてなかったよil||li _| ̄|● il||li

その後散々話し合った結果、なーちゃんはその髪の毛の長い犬の名前を、

「くまちゃん」にしたいヽ(´▽`)/

ということだけ、決まった(;´Д`)ノ

夜遅く帰って来たパパになーちゃんが
「ねぇ〜パパぁ!

犬さん飼ってもい〜ぃヽ(´▽`)/
ねぇ〜♪
いいでしょう〜〜〜〜〜〜?」

と走っていくと

「母さんに言わされているのか?」

と言われていた。
ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、

ば、バレたか・・・・・ヘ(_ _ヘ)☆\( ̄ー ̄*)
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