久しぶりに、この書庫更新です。
この書庫、意外と隠れファンが多かったみたい?〓(*゜□゜*)
更新要請を数人の方に頂いたので、たまに更新する事にしました♡
興味ある方だけ読んでね〜♫♪(笑)
▼第1話/ともだち▼第2話/カラオケ▼第3話/ギターを買った少年▼第4話/鼻水タオル
▼第5話/理科室の夜▼第6話/月に立つ顔▼第7話/ソフトボール▼第8話/穴を掘る
▼第9話/メッセージ▼第10話/ユキジ
■主な登場人物■
ケンヂ(37歳・独身。代々続いた家業の酒屋をコンビニにして、母親と営む)
マルオ(ケンヂの幼なじみ。町内でファンシーショップを経営している)
ヨシツネ(ケンヂの幼なじみ)
他
■あらすじ■
1997年、ケンヂが営むコンビニへ刑事が訪れた。
ケンヂがいつも酒の配達をしている敷島家が、全員行方不明になったのだという。
敷島家の集金がまだ終わっていなかったケンヂは、飲み逃げかと落ち込むものの、
渋々ビールの空きビンを取りに敷島の家を訪れる。するとそこには、どこかで見たことがあるような、不思議なマークが壁に描かれていた(第1話)。
■出版社さんのコメント■
あの頃、彼らは少年だった。そして今、人類は滅亡する。
20世紀を生きてきた少年達は、いかに世界を救い戦ったのか…最後の冒険が、始まる。
'''■20世紀少年・キャラ占い■'''
[[attached(2,center)]]
'''今日は仕事が終わってから、実家からもらった柿を友達に配ってきました♫♪(*´艸`)'''
'''皆、とっても喜んでくれて良かったぁ♡'''
'''実は私、あまり柿は好きじゃないのです…。'''
'''柿・あんこ・抹茶のお菓子・スイカは、食べられるけど あまり得意ではないのだ。(´д`;)'''
'''因みに、完全に食べられないのは【ホヤ】だけです。'''