【ひとこと】
おでんはとっても楽。
でも、1つだけ気をつけていることがあります。
それは、早めに作って一度冷ますこと。
冷めている間に味がしみ込むというのは、調理科学的にも証明されていると聞きますが、
難しいことは言わずとも、食べてみればすぐに分かります。
…なので、昼食の片付けの時に、大根、しっかり洗った殻つき卵、じゃが芋、昆布、水、
作りおきのだし醤油を土鍋に入れ、一度沸かして火を止めておきました。
蓋の穴から、蒸気がシューッと出た瞬間に火を止め、夕方までホッタラカシ。
夕方、食事の30分前になったら、昆布を取り出して結び、
卵の殻をむいて戻し、練り製品を入れて再び火をつけます。
今度は、沸いたら弱火にして、静かに15〜20分ほど煮て出来上がり。
寒くなってきたお陰で土鍋ポイントアップ。
美味しく温まりました。
子ども達の食べっぷりは、7歳と3歳は、しっかりよく食べましたが、
1歳は、練り製品とじゃが芋と茹で卵を少しずつだけ。
今日のゆで卵は、殻むきを1歳が積極的に手伝ってくれたのですが、食べる方には消極的でした。
★おでん
◎おでん種(生活クラブ製品)、大根(家では皮はむきません)、卵、じゃが芋、昆布、水、
作りおきのだし醤油(しょうゆ:みりん=1:1。だしは昆布粉末とかつお節)、
からし(大人のみ)。
*子ども達が食べやすいように、おでん種は小さめに切っています。
★きゅうりの糠漬け
★納豆
★4分づき米ごはん
★蒸しパン+佐藤ばあちゃんのりんごジャム
☆☆☆レシピブログに参加しています☆☆☆
<a href="https://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=6716" target="_blank">