ぼくなつ3

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Nice!

2007年7月17日(火)
昨日の7月17日火曜日の晩御飯
zazaさんの蛸のガーリック丼
*セロリとジャガイモの味噌汁
*胸迷う目じゃなくって、ムネマヨ梅

これ、大好きヽ(´▽`)/〜〜〜
久しぶりに作りました。
めっちゃ簡単めっちゃ美味しいめっちゃ大好き♪

(週明けだと言うのにこんなにニンニクを食べてもいいものなんだろうか(-公- ))

胸迷う目
レシピの名前を考える時に、いや、いつも思いつきとひらめきとでつけている名前なのでそんなに深くは考えたことがないのだが、今回のこの胸肉料理はどうしようかと、ふと「ムネ マヨ ウメ」で入力して何気なく変換キーを押したところ、「胸迷う目」になった。

エビマヨの鶏ムネ版、さっぱり梅味バージョンです。

プレステのゲームソフト、「ぼくのなつやすみ3」を先日買って貰った兄さん。
兄さんはこれの大ファンで、何年か前に発売された「ぼくのなつやすみ2」も何度も何度も楽しんだ(そのうちディスクに傷が入ったのか、途中までしか出来なくなってしまったのだが)。
今回のこの3が発売されると聞いて、本当に心待ちにしていた兄さん。

3日に1回くらいの頻度でしかゲームをやらず、もちろんそれは「急いでやってしまうと勿体無いから」という理由だというくらいに、大のお気に入り。

ゲームの主人公のぼくくん(もちろん兄さんはこの主人公を「てんきち」と名前を設定している)は今回、夏休みを大自然がいっぱいの北海道で過ごす。
預けられた先のお宅は牧場を営んでおり、ぼくくんは子牛の世話をしたり、草すべりをしたり、虫相撲にニジマス釣り、またザリガニを探したり、透明度の高いそれはそれは綺麗な湖で泳いだり。
どれもこれも、てんきちが実際に体験したことのないことばかりなのだ(ザリガニすら触ったことがないだろう)。

てんきちがゲームの中の主人公である「てんきち」になって、虫相撲したり夜の学校へ探検に行ったりするのを母はいつも台所からこっそり見て密かに楽しませてもらっている。

しかし意外なことに、コレをもう1人、影からこっそり見ている人物がいたらしい。

すぅだ。

すぅは今朝、玄関の靴をビシーッと一列に並べておいてくれたので、母さんに
「あら、すぅちゃん。

どうもありがとう。
とっても履きやすくなってるじゃないのヽ(´▽`)/」

と誉めてもらった。

「なぁんぼさ!」

(´∀`)アハハ/\/ \

すぅ、それを言うなら「なんもさ!」かも・・・・

(北海道弁かな??ぼくくんが「ありがとう!」と地元の人に言うと「なぁんもさ!」と返されます。)

母さんが大笑いしてくれたのに気を良くしたすぅ、今朝は園へ行く道すがらずっと
「なぁんもさぁ!」
「なぁんもさぁ!」
「なぁんもさぁ!」
と、それもかなり正しい発音で連呼してくれた。

あーーーー北海道行きたいなぁ〜・・・・

したっけ、バイビ〜♪

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