[:パン:]「少しのイーストでゆっくり発酵パン」のレシピ本から、"ロデブ"を作ってみました。
"ロデブ"はフランスの地方の名前だそうです[:メモ:]
今回は「オートリーズ法」
粉と水を軽く混ぜてしばらくおいた後、イースト液を入れ1分、塩を入れて1分、混ぜていく方法。
とっても水分量が多いパン生地なのでゴムベラで捏ねるというより混ぜる感じでしたよ。
んで、一次発酵の間パンチを入れること4回[:!:]
それも45分、1時間30分、1時間、1時間おきにねっ[:びっくり:]
と〜っても時間がかかるのです。
[:down:]あ〜あ、ちと焼きすぎちゃったぁ〜[:たらーっ:]
仕上げに振った粉まで焼き色がついてるよ(笑)
クープも相変わらずのっぺりさん。
[:down:]仕込み水量がかなり多いので中しっとり、大小の気泡がしっかりできてます[:チョキ:]
[:パン:]焼きたてをパクリ。
う〜ん!そのままでもめっちゃ美味しい[:わーい:]
香ばしくてしっとり、私このパン気に入った[:グッド:]
「オートリーズ法」も時間がかかるものの、難しい作業は無いし美味しくできるからこの方法も気に入った[:グッド:]
[:パン:]今回使った粉はトラディショナル。
やっぱクラムの気泡、クラストのパリッとした感じが好きだなぁ[:揺れるハート:]
この間買ったリスドォルでも作ってみよう。
ちなみに、先日「ポークリンクスピザ」で使ったハード系のパンはこのパンをカットしたものです[:ウィンク:]
[:女:]こちら東京では涼しいと思えば、まだ暑い日もあり...
西の方ではまだ夏日が続いているそうですね。
私の周りでも体調を崩す人がちらほら。
皆さんも気をつけてくださいね^^
「味覚の秋」美味しいものいっぱい食べて元気に過ごしましょう[:もみじ:]