秋はお芋がおいしぃ季節
里芋の煮っころがしを作りましたょ
里芋のぬめりを取るために塩もみして水洗いをしましたが、
このぬめりは血圧やコレステロールを下げる効果や脳を活性化する効果があると言われているので、
少し残る程度に取りました
全くぬめりを取らないと味が染み込みにくくなってしまぅので、適度にぬめりを取りましょぅ!
材料(2人分)
*里芋・・・・・300g(約10個)
●水・・・・・・200cc
●めんつゆ・・・大さじ2(濃縮3倍のものをそのまま使用)
●みりん・・・・大さじ2
●昆布茶の素・・ひとつまみ
作り方
①里芋は洗って泥を落とし、上下を切り落として上から下にむけて皮をむき、
ボウルに入れて塩でもんだら水洗いをしてぬめりを取る。
②里芋を入れた鍋に●の材料を入れて落とし蓋をし、弱火で15分煮る。
③落とし蓋をはずしてやや火を強め、里芋が焦げつかないよう鍋をゆすりながら煮汁を煮詰めて汁気をとばしたらできあがり。
里芋をむいていると手がかゆくなりますよね
泥を洗い流してからザルにあげ、乾かしてから皮を剥くと手がかゆくなりにくぃということを聞き、
この方法で剥いたらかゆみが抑えられました
おダシの入っためんつゆと、昆布茶の素を隠し味にして簡単味付けにしましたょ~
連休最終日
涼しくて過ごしやすぃので、公園までお散歩しよぅかな