「銀河釉の世界へ 中尾哲彰 作陶展」・・と題しまして
今月9~12日迄、下関のバグダッドカフェ ギャラリーにて開催
『銀河釉』ってなんだろう?
見た事も聞いた事もなかったのですが、そこに強く惹かれて、
陶芸家・中尾哲彰さんの個展に、触れて来ました。
青い色、紺碧のよう。そして、対照的な白い色。
案内の葉書で見た『銀河釉』は、まさにこのすーっと伸びた器。
実際に見ると、銀河を真っ先に思い浮かび、宇宙が広がります。
色合い、形、それぞれに違い、見入ってしまいます。真っ先に撮った1枚。
よく見ると、可愛らしい置き物、干支の未ちゃん。
気楽に使えるお湯のみや酒器、ワイングラス、ビアグラスもあり、
ひとつ一つを手に取りながら見ていきました。
ビアマグ、白色と一言では言えない、奥ゆかしい味わいがあります。
こういう器で、ビールを飲むと、とびっきり美味しそう。
これが、『銀河釉』、重厚な壺にちりばめられたきらきら光る星の
ようでもあり、感銘を受けます。
茶道具の建水、中に広がりを感じる器。
遠州流の家元と出会われ、茶道具もつくられています。
中尾哲彰さん、全日程在廊で、「どうぞ手に取って下さい。」と
お声かけて頂き、手に持つと軽いのに吃驚しました。
水指はじめ、水が入った重量を考えて、人が持つ事を前提に
つくっておられるとの事。
四角い器、凄く綺麗な色で、これ欲しいなと思いつつ、眺めていました。
何せ、ヨーロッパを中心に公募展に出品され、2003年「フランス・パリ・
美の革命展INルーブル」の陶芸部門でグランプリにあたるプリ・デ・リオン
受賞されている方。
お目にかかれ、作品に触れると、やはり、欲しくなってきます。
四角いお皿も、いろんな色があるので、迷ってじ~っと眺めてました。
「この器なら2つの色を楽しんで頂きたいので、2つを勧めます」と仰り
もう1つ、こちらも良いなと迷っていた器を手に取る・・・。
エメラルドグリーンでしょうか。この色も好み。
手前の器は、パスタなどにも使えますよと、気さくにお声掛けて
下さいます。
私が選んだものは、その奥の器。早速、お料理に使っています。
友達と一緒に見て、何とも楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
また、持ち帰った器を使ったお料理は、後日紹介しますね。
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