■生誕200年 ミレー展 -愛しきものたちへのまなざし-■

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こんばんは ( ・ω・)ノ
 
先日、宮城県美術館で行われている
 
生誕200年 ミレー展 
-愛しきものたちへのまなざし-
 
に行ってきました
 
 
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人気のある企画展なので、駐車場も行列
20分待ちで第2駐車場に停められました
 
 
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第2駐車場に停めると、
北庭から美術館に入ります
 
久しぶりに北庭に来ました。
ゆったりした雰囲気が好きです
 
 
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広瀬川を見下ろせる回遊式のお庭で、
この時期は紅葉がとても美しいです
 
(アヒルさんに間違われた時も、このコートを
着ていました。。色的にはヒヨコさん…)
 
 
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エサがないのに、鯉を見ると
手を叩いてしまう…。。
 
そしてたくさん集まってきた (゚д゚lll)ゴメンネ
 
 
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とてもくつろげる空間でした
 
 
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生誕200年 ミレー展 -愛しきものたちへのまなざし-
 
ジャン=フランソワ・ミレーは、厳しい農民の労働を見つめ
荘厳な農民画の世界を生んだ画家として知られています
 
 
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愛情と共感を寄せたものたちをモチーフとし、
温かさと尊厳を備えた作品が描かれています。
 

今回、一番観たかった『落ち穂拾い』は

旧約聖書に基づいた作品で、
 
「穀物を収穫するときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。
収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない。
…これらは貧しい者や寄留者のために残しておきなさい。」
 
という、貧者の権利としての慣習を描いたものだそうです。
 
 
自然への畏敬、身近な者や暮らしに向けられた
温かいまなざしと慈愛を感じる企画展でした
 
 
ではでは、今日も一日お疲れさまでした
 
  

 

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