先日、宮城県美術館で行われている
『生誕200年 ミレー展
-愛しきものたちへのまなざし-』
人気のある企画展なので、駐車場も行列
20分待ちで第2駐車場に停められました
第2駐車場に停めると、
北庭から美術館に入ります
久しぶりに北庭に来ました。
ゆったりした雰囲気が好きです
広瀬川を見下ろせる回遊式のお庭で、
この時期は紅葉がとても美しいです
(アヒルさんに間違われた時も、このコートを
着ていました。。色的にはヒヨコさん…
)
エサがないのに、鯉を見ると
手を叩いてしまう…。。
そしてたくさん集まってきた
(゚д゚lll)ゴメンネ
とてもくつろげる空間でした
『生誕200年 ミレー展 -愛しきものたちへのまなざし-』
ジャン=フランソワ・ミレーは、厳しい農民の労働を見つめ
荘厳な農民画の世界を生んだ画家として知られています
愛情と共感を寄せたものたちをモチーフとし、
温かさと尊厳を備えた作品が描かれています。
今回、一番観たかった『落ち穂拾い』は