☆『父親になる、父親をする 家族心理学の視点から』(岩波ブックレット811、柏木惠子著)を読みました。
70ページの薄い本ですが、柏木先生の他のご著書のエッセンスがギュギュっと詰まった濃さを感じました。
内容は、父親になるのと、父親をするのはどう違うのか、
どうして父親をすることが大切なのか、
父親をしたい男性は増えてきているのに、父親をすることを妨げているのは何か、など。
ワーク・ライフ・バランスを考える時期が来たら、息子たちはもちろん娘にも読んで欲しい1冊です。
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8月3日(日)の夕食です。ご飯、味噌汁、春巻き+千切りキャベツ、かぼちゃのミルク煮、キムチ納豆、
長芋の千切り(卵、めんつゆ、わさび)、きゅうりの酢の物。
南瓜のミルク煮(南瓜、黒砂糖、バター)が好評でした
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