お花見に行くと、桜の写真を、パチパチ撮りますが、そんな中で
気に入った1枚。
蕾が、まだ、いくつかありますね。開いた中で、蕾は可愛い。
桜の木の天辺まで写っている桜がありました。
なかなか、これまで、こういう全体が写っている桜、なかったような。
幹が太く、この桜、どれくらいの年月経っているのかな?と
ふと思ったりする。
すぐ側には、池があり、鯉が泳いでいました。
水面に波っていうのか、泳いだ名残りが見えますね。
東行庵は、なかなかと風情があり、池、桜、木、空・・・。
この風景、好きです。
椿が綺麗に咲いており、歩いて行くと、色が違った椿もあり、
楽しませて貰いましたよ。
高杉晋作のお墓参りをしようと向かっています。
旦那さんは、遥か、先へと歩いていて、私が辿り着いた頃には
もう、お墓参りも済ませてました。
椿は、味わい深く、萩生まれの私は、笠山に椿群生林があり、
思い入れが強いのか、東行庵の椿、アップで写真を、何枚も
撮ってました。
『別館ブログ』に、樹齢三百年東行楓と紹介しています。
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