2007年9月7日 夕食(煮豚&煮卵、ほか)

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Nice!

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最近、鍋(フィスラーの圧力鍋orクリステル)でご飯を炊くことが多く、
炊飯器が暇そうに見えたので、おかず作りに働いてもらいました。
煮豚&煮卵です。
写真は、上から
・炊飯器にセットしたところ
・1度目の炊飯の後、卵の殻をむいて戻し、再びスイッチを入れるところ
・2度目の炊飯の後
・盛付け
宮川絢子さんの『炊飯器でおいしいレシピ(主婦の友社)を参考にしましたが、
調味は、砂糖の代わりにみりんを使って、甘さ控えめ&しょうゆベースにしてみました。
本では、バラ肉を使っていましたが、今日使ったのはカタ肉。
カタの場合、2度炊飯の必要はなかったみたいです(カタだけに固くなってしまいました)。
肉好きの6歳は、「ご飯がドンドン減るー」と嘆きながら、ご飯&お肉で久しぶりの「お代り」。
なすは、6本まとめて電子レンジにかけ、冷めたら手で裂いて、
おろししょうが+かつお節+しょうゆをかけただけ。
電子レンジに入れるとき、3本はラップに包み、3本はそのまま
(皮が天然のラップになるかどうか、試してみました。皮付きじゃが芋はラップなしでも平気なので)。
700Wで10分加熱後、冷まして手で裂くと、ラップありの方は皮まで柔らかくなっていて
スイスイ扱えましたが、ラップなしの方は、皮が固くてNG。
子ども達は、なすの固い皮が苦手なので、むいてから裂きました。
なすには、ラップが必要と分かりました(安全性を重視すれば、蓋付きのガラス容器に入れる?)。
トマトは、丸ごと冷凍して、水につけながら皮をむき、ザクザク切って
コンデンスミルクをかけたシャーベットもどきです。
1歳がたくさん(写真の1/3くらい)食べました。
さつま芋は、圧力鍋でご飯を炊くときに、鍋の2段活用(圧力鍋用の三脚を立てて、
蒸し物用のカゴに入れる)で蒸したもの。
さつま芋は、ジンワリ加熱の方が、甘くなると聞きますが、圧力鍋で一気加熱でも
それなりに甘くなっていました。
これも、1歳が1番たくさん(4〜5切れ)食べました。

★煮豚&煮卵
 ◎材料
  ・豚カタ肉…700g(今日食べたのは半分です。残りは煮汁と共にポリ袋に入れて冷蔵庫へ)
  ・卵…4個
  ・みりん…1カップ
  ・しょうゆ…1/2カップ
  ・ねぎの青いところ/薄切りのしょうが…適宜
 ◎作り方
  〓炊飯器に全ての材料を入れ、あくとりシートをのせて炊飯スイッチオン。
  〓保温に替わったら、卵を取り出して殻をむきます。
  〓卵を戻して、再びあくとりシートをのせてスイッチオン。
  〓2度目の炊飯が終わったら出来上がり。
 ◎カタ肉の場合は、1度炊飯だけで十分だったみたいなので、次回は殻をむいた卵を煮汁に戻し、
  そのまま味を含ませるだけにしてみます。
  砂糖を使えば、おなじみの甘辛味に。
★なすのしょうが醤油
★トマトのシャーベット
★なめことオクラの味噌汁(昨日の残り)+金ゴマ
★キムチ納豆
★蒸しさつま芋
★3分づき米ご飯

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