そろそろ新米の季節ですよね〜♪
先日お米を買いに行ったら、ぼちぼちと新米が並んでいたので
日本人はやっぱ新米だよねぇ(*^-^*)vと、思わずGET!
ピカピカの新米を味わうために、まずはサンマと白ご飯〜 (*´д`*)ハフン♪
その次に、秋らしいキノコたっぷりの炊き込みご飯を作りました。
キノコの旨味を引き立たせるために、味付けはあっさりと控えめです。
焚いている時から良いにおいが漂って来て、
思わずお腹がグゥ〜〜(^▽^;)
新米と一緒に、食欲もやって来たみたい(笑)
一番気軽にできる炊き込みご飯かな?
キノコはお好みのものでOKです。
まずはトライしてみてくださいね〜( ^ー゚)♪
おいしそう~♪と思ってくださったら
↑ポチッと一押しよろしくお願い致しますm(_ _)m
「キノコの炊き込みご飯」
【材料】
3~4人分
*米2合
*だし汁360cc
*日本酒大さじ1
*粗塩小さじ1/2
*淡口醬油大さじ1/2
*濃い口醬油小さじ1
*砂糖小さじ1/2
*鶏もも肉100g(小さく切る)
*キノコ(椎茸、しめじ、舞茸などお好みで)150g
★おいしいダシの引き方はこちら
★米は軽くといでザルに上げ、水気を切っておく。
【作り方】
1.【炊飯器で焚く】
炊飯器の内釜にお米を入れ、
だし汁と調味料を入れて軽く混ぜながら味を整える。
米の上にまず鶏肉を乗せて広げ、
その上にキノコを乗せる。
混ぜずに炊飯器にセットし、そのまま炊きます。
2.【仕上げ】
炊きあがったら混ぜ合わせて器に盛り、
彩りに型抜き人参やネギなどを散らしてできあがり。
具はそっと上に乗せて、混ぜずに焚きます。
混ぜ込んでしまうと炊きムラができたりするんですよね(^-^;)
なので炊きあがってから混ぜる、って言うのが具の入っているご飯を炊く時のお約束です。
炊飯器で焚いたのに、お米に芯がある~!って言う経験をした方は、
失敗無く焚くために、必ず守ってくださいね。
次は必ず大成功間違いなしです(^-^)v
それから、お米を炊飯器にセットしたら、すぐにスイッチを入れずに
15分くらい待って、水気を吸わせてから炊くとふっくら仕上がります。
最近の炊飯器は優秀だけど、そうするとやっぱりちょっと違うのよね。
時間に余裕があったら、ぜひそうしてくださいね。
今回私が使ったキノコは、椎茸、しめじ、舞茸の、オースドックスなキノコたち。
各50gずつ、合計150g使いました。
人参は、だし汁に粗塩を少し入れて5分くらい煮てあります。
彩りに添えたら、もみじみたいで可愛いなぁと自画自賛(*^-^*)ふふふ
娘「ネギいっぱい散らしたらおいしいね〜♪」
そうそう、我が家はあんまり炊き込みご飯にネギを乗っけたりしないんだけど、
何か緑のものを乗っけたくて、他に何も無かったから薬味ネギを散らしたら、
ダシや醤油の香りとマッチして、思った以上に良い香りだったのよね(*´д`*)ハフン♪
思わずお代わりしちゃいましたよ(笑)
一緒にいただいたのは…
パストラミとサラダビーンズのシンプルなサラダ。
これはポン酢を使った和風のドレッシングで。
それと、余ったキノコはバター醤油でサッとソテーして大葉を散らして…
こちらは娘のリクエスト。
ダーリンの帰りが遅くて女二人の晩ご飯だったけど、
娘「キノコうま〜♪がつがつ…」
母「舞茸って、思わず舞うほどおいしいから舞茸って言うんだって。
まいう〜☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡ヘ(゜▽゜ヘ)☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡まいう〜」
まるでおっさんのような母と娘でありました(笑)
今日も ←ポチッと愛の一押しを!
ランキング投票どうぞよろしくお願いします(^-^)
*人気blogランキングに参加しています。