まず最初の窯元で目に付いた花器、お茶道具の水指、お抹茶茶碗など。
昔ながらの萩焼の色合い。その中で、模様が入っているあたりは、今風かな?
黒い色が一際目立つ、冷酒カップ。
結構、これ好みの色です。
47軒の窯元があり、1周回ってみましたが、こういう色合いは、こちらのお店だけでした。
お皿、形にも変化があり、色も黒色に青色が入って、何とも斬新です。
一番、印象に残ってるかなぁ。
うわ~!鯉のぼりですよ。
何とも可愛らしく、自然に笑顔に・・・。
丁度、開催中に子供の日があるので、これは大満足。
カエル、ネコなどが描かれたお皿。
これも、可愛いなと思いましたよ。
左上には、カップもあり、こういうのも、いい。
カラフルな色のお茶碗、とってもキュート。ドットのお茶碗、一番欲しいなと思ったんだけど、お茶碗にこのお値段は、ちょっと・・・と思ってね。
でも、気になる(笑
重厚な角鉢、気品があり、凛とした気持ちになりそう。
将来、持ちたい萩焼だな。
コーヒーサーバーがありましたよ。
結構なお値段していました。
白色がいい感じ、美味しい珈琲が飲めそう。
ワインクーラー、ちゃんとワインが入っているので、雰囲気も出て、思わず欲しくなっちゃう。萩焼も、色んな用途のものが作られるようになったんだなと、しみじみ。
今年は、ラジオで、萩焼まつりの事が話題になった時、酒器展が
あると聞き、これは是非見たいなと思っていました。
「お酒の好きなあなたのための酒器展」というコーナーがあって、
地酒も置いてありました。
それは、また、part2で紹介します。お楽しみに。
さらなるグルメ情報は⇒blogranking
人気ブログランキングへジャンルを簡単料理に変えました♪