【ひとこと】
東久留米市の地元小麦(柳久保小麦)を使って、手打ちだけ(機械ごねなし)で
作っているうどん屋さんへ行ってきました。
ものすごく風味が豊かな小麦で、麺つゆなしでも十分美味。
そばを食べる時は、風味を楽しむために汁につけずに食べることがありますが、
うどんでは初めて、カルチャーショックでした。
十分な量(小麦にして1人160gくらい使っているそうです)の麺と
麺の風味を損なわない上品な汁で、もり500gは安い!
かき揚げとちくわ天の120円も、とても安かったです。
うどんをお昼に食べると、4時ごろにはお腹がグウとなることが多いのに、
今日は夕食(7時)まで、しっかりもちました。
柳久保パワーに感動、「不動」さんに感謝。
★もりうどん+天ぷら
◎たっぷりの薬味は、しょうが、オクラ、みょうが、ねぎ、なす(!)。
≪メモメモ≫
・そばの規格は断面積1.5mm角、うどんは3.5mm角だそう。
・打ち粉にはコーンスターチ(又は片栗粉)がいいとのこと。強力粉はNG。
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