【ひとこと】
昼食は、南部小麦を使った自家製うどんにしました。
うどんの生地をフードプロセッサで混ぜたついでに、
夕食のギョーザの皮もフープロでこねて、半日寝かしておきました。
今日の皮がいつもより美味しく感じたのは、
いつもはしない、この「寝かし」の作用かも。
自家製の皮を食べ始めると
「ギョーザ皮って、具を包むためのものじゃなくて、ちゃんと味わえるものだった」ということを
実感します。
★5分づき米ご飯
★豚汁(一昨日の残り)
★皮から自家製ギョーザ(皮を伸ばしたり、あんを包んだりを、今日は6歳と一緒にしました)
◎皮〔強力粉…400g、水(55%)…220g、塩…小さじ1〕←フープロで1分混ぜるだけ、
あん(豚ひき肉…250g、キャベツ…400g、しょうゆ…大さじ2、おろしにんにく/おろししょうが…1かけ分ずつ、
ゴマ油/顆粒鶏がらだし/砂糖…大さじ1ずつ、片栗粉…大さじ4)、
ホットプレートにしいた油(ゴマ油)…適宜、つけダレ…しょうゆ、酢、ラー油、キムチ…適宜。
(★さつま芋のシナモンかけ…明日に持ち越し)
★五目豆
★海苔