【ひとこと】
久しぶりに、子ども料理教室のスタッフ(キッズキッチンインストラクター)をしてきました。
「日常食の調理教育」に関することなら、対象者の属性(年齢・性別・障害の有無・国籍など)に関係なく
興味があります。
現場に顔を出させていただくといつも感じること、それはやはり
「調理には、楽しみながらヒトを変えていく力がある!」ということですが、
カリキュラム、準備の仕方、伝え方などについては、
勉強になること、疑問に感じること、反省することなどなど、本当に毎回いろいろ…。
★白米ご飯
★大根とお揚げの味噌汁
◎大根、油揚げ、カットわかめ、混合節、豆味噌(まるや八丁味噌)。
★ギョーザ(棒状)
◎皮から自家製餃子の冷凍。解凍して、焼き直しました。
★ほうれん草と人参の炒め物
◎昨日の「胡麻和え」材料と同じ(まとめて茹でておいたものを2回に分けて利用)、ゴマ油、
しょうゆ、こしょう。
★サバとピーマンと椎茸のケチャップ炒め
◎サバ、ピーマン、生椎茸、ゴマ油(癖の少ないタイプ)、ケチャップ、顆粒コンソメ。
★さつまいものオレンジミルク煮
◎さつま芋、夏ミカンママレード(実家の母製)、牛乳、シナモン。
★ひき割り納豆
★キムチ