昨日の7月9日月曜日の晩御飯
*鶏とナスとピーマンのピリ辛炒め
*高野のゆかり煮
*カラフル野菜のサラダ
*小松菜の卵炒め
最後まで味付けを何にしようかと悩みながら作っていたら、イマイチばしっと決まらず、ぼんやりとした味になってしまった。
・・・・・兄さんはマヨをかけて食べていたし( ̄Д ̄;;
ちょっとゆかりを入れすぎたかil||li _| ̄|● il||li
あっちが薄けりゃこっちは濃い。
まいんの(元気?)キュウリの和え物・・・だったっけ?名前忘れちゃったけど、塩とごま油で和えただけのやつ。
シンプルなんだけど美味しいんだよね。
あれを思い出して作りました。
キュウリとセロリ、パプリカも入れました。
手が止まらない・・・・
一昨日の日曜日、午後から主にベランダを中心にして遊びまわっていたなーちゃんとすぅ。
夕方2人揃って足が痛いというのでそれぞれの足を見てみると、なーちゃんは右足の裏に、すぅは左足首に、それぞれ赤いみみずばれのようなものができているようだった。
でっかい蚊のようなもの(刺す虫は全て蚊のようなもの)にでも刺されたか?とムヒを塗っておいてやったのだが、
「ああっ・・・・もう、痛すぎて歩けない!」
とケンケンで移動をするなーちゃん。
ハンカチを片手に、たぶん無意識に患部をかきむしるすぅ。
見ると、さっきより少し範囲が広がっているような??
特になーちゃんの足の裏は、裏から足首のほうまで範囲が広がり、まるで誰かに非常に強い力で掴まれた指の痕のような感じで、数本の線状に広がっている。
なんだこりゃ。
まさかニュースでやっていた、毛虫か(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
マンションのベランダまで風に乗って飛んでくるんだろうかあの毛が( ̄Д ̄;;
薬局で「少々値段お高めのムヒ」(毛虫にもムカデにもくらげにもいけると書いてあった)を買ってきて塗ってやったが、すぅはとうとう皮膚の一部を掻きこわしてしまった。
ってなわけで、週明けの月曜日は早速皮膚科へ。
何の蟲にさされたのでしょうか!
ベランダにはもう今後一切出るべきではないのでしょうか!
それとも外出時には裸足にサンダルをも避けるべきなのでしょうか!
先生!!!
刺されたた痕を見て、すぐに
「これはズバリ●●ですね!」
と言ってもらえると思っていたのだが、そういうわけでもなく、
「なんだろうね〜・・・蚊かなぁ〜?」
とすぅの足を見ておっしゃり、さらに
「あれぇ〜?蛾かなぁ〜?」
となーちゃんの足を見て呟かれた。
「蚊なんですか!」
「それでは、蛾でしょうか!」
といちいち先生の呟きに過剰反応していた母だったが、結局何の蟲かは不明のまま、塗り薬と飲み薬を処方していただいて帰って来た。
帰宅後もちろん2人は、初めての経験「皮膚科ごっこ」をしていた。
すぅ先生「じゃあ、つぎのかたー!
なーちゃんさん、おはいりくださーい!」
※そして診察室に入ってきたなーちゃんの足の裏を充分に観察し、ままごと道具の中からおもむろにプラスティックのナイフを取り出し、皮膚の表面を削って顕微鏡で覗くふりをし、
「じゃあ、このかみをもって、やっこくにいってくださいね。おだいじにー!しつれいしまーす!
じゃあ、つぎのかたー!
なーちゃんさん、おはいりくださーい!」
(※に戻る)
と、延々とお医者さん役をやりたがったため、途中で患者さんが泣きべそをかきながら母のところへ来て、
「すぅちゃんが何回も何回も足をガリガリってやるのが痛いねん(´Д⊂グスン」
と訴えていた。
薬がわりと効いたらしく、今朝見るとすぅはほとんど完治、なーちゃんは赤い部分が紫色に変わりつつあるようで、こちらも治りかけのように見えた。
ベランダへの出入りは当分禁止にしよう。
どんな新種の蟲が潜んでいるか分からないから(゚Д゚)!
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