【ひとこと】土曜日の夕方、夫は仕事、9歳は野球クラブで不在中。5歳と3歳と私の3人でギョーザ作りを始めました。キャベツは、1玉を8分割して、フープロのパルスでガッガッガッとあっという間にざく切り。ボタン押しは、5歳と3歳が交代で同じ数だけ回るように気をつけないといけません。キャベツを塩もみして絞るのと、おろししょうが・おろしにんにくは私の係、でもそこから先の、ひき肉と混ぜるところは、子どもたちの好きな場面。グーパーグーパーしながら、万遍なく混ぜられました。具ができたところで、手をしっかり洗って、次は包む作業。ヒダの少ない簡単流を教えましたが、5歳は、「お父さんが包む時みたいに、ギョーザらしく包みたい」とこだわって、ヒダをたくさん作っていました。ラジオで大相撲を聞きながら（いつ聞いても、北の富士さんの鋭い指摘はいいなぁと思いつつ）、順調に進んで、70個、無事完了。包んだ個数の内訳は、大体のところ、私30個、5歳と3歳が20個ずつでした。★胚芽米ご飯＋白米ご飯（胚芽ご飯だけでは足りなかったので、パックの白飯を足しました）★カブとキノコのスープ★ギョーザ　◎キャベツ…800g、粗塩…小さじ1.5、片栗粉…大さじ2、豚ひき肉…400g、　　おろししょうが／おろしにんにく…1かけ分ずつ、こしょう…適宜、ギョーザの皮…70枚、　　食べる時に、しょうゆ／酢／ラー油…適宜。　　＊少なめに包んだので、1/4くらいの種が残りました（明日、肉団子スープにします）。