カブとアサリのスープ煮

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Nice!

今日はハロウィーンですね!ハロウィーンパーティーを楽しんだ方もいらっしゃると思いますが、お料理教室も今日がファイナルで、今月はチョコレートやキャンディーのお土産付きだったんですよ(*^-^*)いや、大阪人としては「飴ちゃん」と言うべきか?(笑)毎年ハロウィーンには、仮装をした外国人の方達が、環状線(JR)に乗って驚かせてくれる(?)のが大阪名物なんですよね。すでに地下鉄の御堂筋線にはマイケルジャクソンが大勢いたらしくて(笑)(今年の流行はマイケルのもようw)これから夜にかけて、大阪市内の電車ではマイケルに遭遇する確率が高いみたい。飴ちゃん持って出かけてみるのも楽しいかも(* ̄m ̄)ぷぷレシピの方はしっとりと、優しい味の煮物です。真っ白なコロコロした小カブを見つけたので、アサリと一緒にいただきました。スープがおいしいので、煮物と言うよりも、汁ものに近いかもしれません。アサリの旨味と、昆布と削り節のダシがおいしいのよ〜 (*´д`*)ハフン♪ハロウィーンパーティーの後には、優しい味の煮物でホッと癒されてみてくださいね。  おいしそう〜♪と思ってくださったら  ↑ポチッと一押しよろしくお願い致しますm(_ _)m「カブとアサリのスープ煮」【材料】3人分*小カブ4〜5個*アサリ1パック*日本酒大さじ2*ダシ汁300cc*塩(粗塩)小さじ1/3*みりん小さじ2*薄口醬油大さじ1/2★カブの葉の柔らかい部分を少し除けておく。★おいしいダシ汁の引き方はこちら【作り方】1.【下ごしらえ】  アサリはひたひた程度の量の3%の塩水に漬けて砂出しし、  塩を振って擦り洗いしてから流水でゆすいでおく。  カブは皮を剥いて、食べやすい大きさの櫛切りにしておく。2.【アサリを返す】  鍋かフライパンを熱し、アサリを入れて  日本酒を振りかけてから蓋をし、中火で2分ほど蒸し煮して  貝の口を開かせる。  開いたら貝は取り出しておく。3.【煮る】  貝の煮汁(返し汁)にダシ汁と調味料を加えて味を調え、  カブを加えて煮る。  一煮立ちしてきたら弱火にし、蓋をして5分ほど煮たら一旦火を止め  そのまま5分ほど置く。  盛りつける間際にアサリを戻して火を入れ、一煮立ちしたら盛りつける。  少し除けておいたカブの葉を刻み、彩りに散らす。カブはクセがないので、大根みたいに下茹では必要ありません。柔らかくなるのが早いので、長くグツグツ煮るよりも、5分くらい煮たら火を止めて、余熱を利用したほうが煮崩れしません。煮過ぎると形が無くなっちゃうのでご注意を(^-^;)そうそう。突然ですが、いつも書こうと思って忘れてた事があったんですよ〜今日は思い出した(笑)最近、aicafeのレシピ本がなかなか見つからない…と、生徒さんから言われるんですが(^-^;)11月4日まで、アマゾンで送料無料のキャンペーンをしているそうです。通常は、1500円以上注文しないと送料無料にはなりませんが、4日までは、1500円未満でも送料無料です。この機会にぜひaicafeのレシピ本をGETしてみてくださいね!(右のLINKにあるレシピ本をクリックしてください^^)いつも応援ありがとうございます!ハッピーハロウィーン!!と、 ←ポチッと一押ししてくださったらうれしいです。応援どうぞよろしくお願いします!(^-^)*人気blogランキングに参加しています。