材料:さんま 2尾Aしょうゆ 大さじ3酒 大さじ1みりん 大さじ1おろししょうが 小さじ1おろしにんにく 小さじ1/3片栗粉 大さじ4サラダ油 大さじ2B長ネギ(みじん切り) 1本ポン酢 大さじ3おろししょうが 小さじ1/2七味唐辛子 お好みでカイワレ大根 ミニトマト お好みで1、さんまは頭を落とし内臓を取り出します。三枚におろし半身を2等分にします。2、Aのタレにさんまを10分ほど漬け、その間にBの香味ソースを作ります。3、2のさんまに片栗粉をまぶし、フライパンにサラダ油をひき中火でさんまの両面を焼く。4、片面2分ずつ焼いたら、強火にし30秒ずつ両面を焼く。5、器に盛り付け香味ソースをかけて完成です。ポイント少量のにんにくを加えることで、さんまの青臭さが軽減できます。さんまは塩焼きがやはり一番おいしいと思うのですが、魚嫌いのお子さんにはこうした味つけしたさんまの方が好評だと思います。仕上がりが肉のようになるので、魚だと言わずに食べさせると喰わず嫌いを克服できるかもしれません。