【ひとこと】
夫が仕事で不在の土曜日、ちびっ子3人衆と過ごす1日です。
朝、夫が出かける前に、夕食の準備でできることは済ませておかないと
夕方になって困ります。
冷凍庫の鶏胸肉2枚を凍ったまま圧力鍋にゴロンと入れ、
酒1/2カップを入れて5分加圧、自然放置しておきました(やや浅めの加熱だったので、
次回は7〜8分にします)。これは蒸し鶏の準備。
次に、大きな鍋に、玉ねぎ、なす、南瓜、トマト、ピーマンをテキトーに切って放り込み
野菜の付着水だけで蒸し煮。
野菜同士の味が連携して旨味になり、塩だけでも十分と私は思いましたが、6歳に味を見てもらうと
「何か足りない…」とのこと。
久しぶりに顆粒コンソメ(化学調味料不使用)を使いました。
でも、もしかしたら6歳が足りないと言ったのは「油の旨味」だったのかも知れません。
オリーブオイル少々で炒めてから煮込めば、色もこんなに悪くはならなかったハズ。
少量の油を有効利用するのがモットーなので、
全てをノンオイルにしようと言うつもりはありません。
ラタトゥイユ風の煮込みには、オリーブオイルを使うべきでした。
ご飯が2つあるのは、6歳が
「お昼にいなかったお父さんに、ぼくのチャーハン(ケチャライス)を食べてもらいたい」
と言った為。
★バンバンジー
◎鶏胸肉、酒、きゅうり、塩、炒りゴマ、砂糖、しょうゆ
*ゴマは、3歳と1歳がすってくれました。
★夏野菜の煮込み
◎、玉ねぎ、なす、南瓜、トマト、ピーマン、顆粒コンソメ、中濃ソース
★カレー肉じゃが
◎昨日の残り。
★エリンギとお揚げの味噌汁
◎煮干し、昆布、エリンギ、油揚げ、かつお味噌、ねぎ
★ひき割り納豆(6歳以外の4人が食べました)
★キムチ(大人と6歳のみ)
★ケチャライス(夫のみ)
★3分づき米ご飯