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おはようございますm(__)m今朝の仙台は霧に包まれてまるで霧の朝(ソノママジャン)今朝は5時起きでこれから東京に出稼ぎでござる。今日は仕事が2件。午前午後と違う仕事なのでお昼を挟んで気持ちを入れ替えしなければなりません。九州旅行の時にちょっと進んだドラクエを持って新幹線を過ごそうと思います。帰りの新幹線では打ち合わせが入ってるのでドラクエはお預け。ということを考えると今日は三部作になるということだなぁ…気合い入れてビールのむぞ〜(今夜は)最近、スーパーでも鮎を取り扱ってる時期になりましたね。京都嵐山にて食べた稚鮎が忘れられませんねぇ〜。基本家で鮎を焼くことはあまりしないんですけど、というのもあれは炭火で口を下にして水分を抜きながら焼くのが一番おいしいと思うからなんですが、こうつまさんの実家から天然物の鮎をいただいたので今回は鮎飯にしてみました。鮎って香りが何とも言えませんね。お父さんお母さん、ごちそ〜〜〜さまでした!ん〜鮎うまし。
'''鮎飯'''(あゆめし)材料(3〜4人前)ご飯 2合分(もち米0.5うるち米1.5合にしました)あゆ 2匹(背びれと尾っぽに化粧塩をしてから全体に塩を振る・両面焼き中火で8分ほど焼く)しいたけ 2枚(スライス)人参 1/3本(ふと千切り)だし昆布 5cm程度(合わせ調味料)醤油・酒・みりん 各大さじ2水 300cc
'''作り方'''お米は洗った後ザルに30分程度あけておき水切りをしておきます。土鍋にだし昆布をしき、その上にお米、しいたけ、人参を加え、合わせ調味料を注ぎます。最後に焼いた鮎を乗せて蓋をして蒸気がたつまで強火にかけます。その後弱火におとして12〜13分。10分程度蒸らして出来上がり。全部食べれますので全部混ぜてたべましょ〜。
'''ポイント'''鮎は包丁を使ってうろこを取るとともに滑りを取って軽く水洗いしておきましょう。軽くです。炊飯ジャーを使う場合は合わせ調味料の水を調整してください。具は何も入れなくてもおいしいです。鮎はしょうが等で香りを消すより鮎のいい香りを生かした方がおいしいとおもいます。鮎と昆布のだしでおいしい炊き込みができます。ぜひ土鍋で。
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