エビとしめじの香り炒め

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Nice!

昨日は髪をカットしに行って、すっきり軽やかになりました♪夕方に家族達と合流して、晩ご飯はシンガポール料理を食べに行って来ました(^-^)(暗くて写真は撮れずです。すみません!)私の髪型についての家族達の反応は…ダーリン「また思い切って短く切ったもんやね〜 30年前にこんな髪型してたね?」(注:30年前とは、結婚前っていう意味のことらしいです。)昨日の晩に何を食べたか忘れても、そういうことはしっかり覚えてたみたいで(笑)でもまぁ覚えててくれただけマシ?(^▽^;)娘「ちょっと前の木村カエラやね。あ、髪型だけだから!顔は違うから〜」念を押さなくても分かっちょるわぃ(≧ε≦)ノ彼女なりの精一杯のお世辞がコレみたい(笑)家族達の批評は厳しいものだったけど(^-^;)なによりも、ドライヤーの時間が短くなって嬉しい♪髪が硬くて多い私は、長いと乾かすのに時間がかかってしまって、お風呂上がりだと言うのに、ドライヤーでまた汗をかいてしまうのよね(涙)髪が軽くなったら、フットワークまで軽くなったみたいな気がします(*^-^*)単純だなぁ でも女ってそんなもんよね?(笑)言えるね!と、共感してくださった方は(笑)↑ポチッと一押しよろしくお願い致しますm(_ _)mさて、今日のレシピはエビときのこの炒め物。ただ炒めるだけ〜♪のシンプルな1品だけど、香りを添えると、単なる炒め物もワンランクアップしますよね。味付けは塩のみなので、精製塩ではなくて、海の塩や岩塩など、ミネラルの多いまろやかでおいしい塩を使ってくださいね!余計な味が無いので、エビやきのこの美味しさがじっくり味わえます。プリプリっと食べてみてくださいね。「エビとしめじの香り炒め」【材料】3人分*エビ9〜12匹*しめじ1パック*白締め油(太白ごま油)大さじ1*にんにくみじん切り小さじ1/3*白ワイン又は日本酒大さじ1*大葉5〜6枚(せん切り又はみじん切り)*塩(粗塩)コショウ★エビは殻を剥いてから塩を振って揉み、ぬめりが出たら洗い流す。背を開いて背わたを取っておく。【作り方】  1.【炒める】  フライパンに太白ごま油を熱し、にんにくを炒める。  香りが立ったらしめじを炒め、油が回ったらエビも加える。  白ワイン(又は日本酒)を振りかけて蒸し炒めにし、  エビが白くなったら大葉を混ぜ、塩コショウで味を調えて火を止める。  器に盛ったらできあがり。エビが白くなったら火を止めてくださいね。あとは余熱で火が通ります。炒め過ぎると硬くなってしまうのでどうぞご注意を!大葉が苦手な方は、ネギを使うと中華風においしくできあがります。最初ににんにくと一緒に炒めて香りを出してくださいね。紹興酒を使うと、中華レストランの味になりますよ〜( ^ー゚)♪大葉だと和風で、ネギだと中華風…いや〜お料理って奥が深いですよね〜!香り一つで全然別ものになるので、大葉が苦手じゃないかたもぜひ試してみてくださいね。お帰りの際に、がんばれよ〜!と ←ポチッと一押し、応援して行ってくださったらうれしいです。どうぞよろしくお願いします!(^-^)*人気blogランキングに参加しています。