材料:絹豆腐 300g大葉 10枚みょうが 1個鰹節 10gお好みの漬物 50g(使用したのはしその実の漬物)A白ゴマ 大さじ3しょうゆ 大さじ2オイスターソース 小さじ2ごま油 大さじ2卵黄 2個ご飯 茶碗2杯分1、大葉、みょうが、漬物は荒いみじん切りにする。2、ボウルに豆腐とAを入れ、箸で豆腐を崩して全体的に混ぜる。3、調味料が全体に行きわたったら、1と鰹節を加えさらに混ぜ合わせる。4、ご飯に3を盛り付けて、卵黄をのせて完成です。ポイント木綿豆腐でも出来ますが、絹豆腐の方が滑らかに仕上がります。豆腐もうちでは中途半端に余る材料の一つなので、余った時は今回のように薬味を入れて豆腐丼にしています。今回の材料の他にも長ネギやカイワレ大根、紅しょうが、揚げ玉などを入れてもおいしいです。登別マリンパーク久しぶりに登別にあるマリンパークに行ってきました。うちでも熱帯魚を飼うくらいなので、魚を見るのが好きでついつい同じ水槽に10分くらいねばることもあります(笑)この魚はフウセンウオと言って、オホーツクの海など比較的寒い海にいて貝や岩の表面にくっついて生活しているかわいい魚です。水族館では密かなブームになっているようで、自宅でフウセンウオを飼いたいという人もいるようですが、水温をかなり低くしないといけないなどフウセンウオの飼い方にはかなり難しいところが多いので、フウセンウオを扱っているお店もないようです。すごくかわいい魚なので、ぜひお近くの水族館で探してみてください。