【ひとこと】今日は、夫は会議、私は「家庭科教育研究会」に呼んでいただいて、そろって帰宅が遅かったので(↑私は家庭科教諭ではないのですが…)、3人の夕食を、ご近所の友達宅にお願いしました。下の2人は保育園のお迎えも、です。21時過ぎに迎えに行くと、夕食をご馳走になっただけでなく、お風呂まで入れていただいて(着替えもすっかりお借りして)、“家に帰ったら、歯磨きしてパジャマに着替えるだけ”という状態で待っていました。ありがたいこと∞です。今週末は、逆にこのお宅のお兄ちゃんが我が家に来て、お泊りの予定。我が家の3人と、このお宅の2人は、保育園つながりの仲良し。異年齢保育(0〜6歳まで一緒に過ごしています)で、みんなまとめて兄弟姉妹のように育ってきているので、子どもたちは「余所のお宅」に「お邪魔する」という緊張感はなく、実に自然に行き来しています(楽しみにしすぎるという一面もありますが)。親たちも、家の子、他家の子の区別なく、抱っこしたり叱ったりしていますが、子育てで大切にしていることに共通点が多く、叱る時のポイントがほとんど同じなので、とても“楽”です。