インドのおろしがねは、金属でできた四角い筒に取っ手がついたような形をしています。それぞれ4面とも違う用途になっています。こちらの面は一番荒い面で、鬼おろし用。中くらいの面。この面は「おろし」ではなくて「スライス」です。一番細かい面。