豚肉とスナップエンドウのごま塩炒め&祝!400万人突破

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Nice!

昨日薬剤を散布した、家の入り口にある桜の木。お買い物に出かけようとしたら、柵がしてあって「頭上注意。薬剤を散布したので毛虫が落ちて来る可能性があります」と書いてあったので、うひゃ〜あんまり上見ちゃダメだな。と思いながら、下を向いて足早に通り過ぎようとしたら、な、なんと!地面がすごいことにっ(滝汗)ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/ぎゃ〜〜 薬で追われた毛虫さんがあちこちに点在していてぴょんぴょんしながらお買い物に出かけたのでした(^▽^;)頭上注意はフェイントですよねぇ(笑)さて、今日も爽やかないい天気♪筍祭りが終わったと思ったら(笑)そろそろ毎年恒例のお豆祭りが始まりそうです。数日前に、毎年お豆を送ってくれる和歌山の知り合いから←きぬさややスナップえんどうをどっさりいただきました♪うれしい〜(*^-^*)実は、今月のお料理教室メニューの豆ご飯、採れたての甘いエンドウをみんなに食べてもらいたくて、知り合いに「エンドウ豆はある?」って聞いたらさやエンドウと空豆が採れるのはゴールデンウィーク頃だよ!と、言われて断念したのでした。今市場に出回っているのはハウスもので、お日様をしっかり浴びた露地物の出番はこれから。しかも、露地物の収穫時期はほんの2週間くらいなんだそうです。で、来月に教室で使う予定の空豆は「スクスクと育ってるよ〜!」と言う、嬉しい言葉をいただきました(笑)露地物は、味が濃くて甘くて最高においしいのよね。たのしみ〜♪今回は、いただいたお豆のうちのスナップえんどうを早速いただきました。見て〜!さやえんどうか?!と見間違うくらいにこのぷくぷくと太った姿(笑)→太っているからと言って、硬いわけじゃなくて中のお豆は柔らかいんですよ〜(^-^)v甘くて瑞々しいスナップえんどうは、柔らか〜く仕上がる余熱法で炒めた豚肉と一緒に、サッとシンプルに、胡麻の風味を活かして塩だけで味付けしていただきました。むふふ♪なんて贅沢(笑)送ってくれた知り合いに、感謝、感謝であります(*^-^*)おいしそう〜♪と思ってくださったら、↑ポチッと一押しよろしくお願い致しますm(_ _)m「豚肉とスナップえんどうのごま塩炒め」【材料】3人分*豚モモ塊肉又は生姜焼き用などの厚めのもの250g*塩コショウ*片栗粉適量*スナップエンドウ150g*刻みネギ大さじ2*サラダ油大さじ1*ごま油大さじ1*日本酒大さじ2*塩コショウ*炒りごま大さじ1【作り方】  1.【下ごしらえ】  豚肉は5mm程度にスライスして、肉叩きや麺棒で軽く叩いて繊維を潰し、  軽く塩コショウしてから片栗粉をまぶしておく。2.【炒める】  フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を焼く。  強火でサッと、両面が白くなるまで焼いたら一旦取り出す。  ごま油を足して熱し、ネギを炒める。  香りが立ったらスナップエンドウを炒め、色が鮮やかになったら  豚肉を戻して日本酒を振りかける。  塩コショウで味付けし、最後に炒りごまを混ぜたらできあがり。味付けは塩のみなので、少ししっかり目に振った方が◎です。豚肉は余熱で火が通るので、最初にしっかり焼きすぎないように注意します。これってヒレ肉??と思うくらい、柔らか〜く出来上がりますよ( ^ー゚)♪きぬさやは高野豆腐と玉子とじに。あとは新タマネギのサラダなんかと一緒にいただきました。幸せ〜 (*´д`*)ハフン♪そうそう、もう一つ幸せが…先日、総アクセス数が400万人を突破しました!レシピ本を出版した時は200万人台だったのに、あっという間に倍になっちゃいました(^▽^;)いつもaicafeを見に来ていただいて、本当にありがとうございます。まだネタは尽きそうにないので、もう少しは続けられそうです(笑)がんばれよ〜!と、これからも ←ポチッと一押し、応援して行ってくださったらうれしいです。どうぞよろしくお願いします!(^-^)*人気blogランキングに参加しています。