じゃがいもたっぷりの豚汁を作ろうと思ったんですが、豚肉がありませんでした。という訳で豚肉抜きで!それって芋煮でいいんでしょうか!?練り胡麻とコチュジャンを入れてホットに!ぼう〜としていたらじゃがいもがかなり溶けてしまいました。豚肉が入っていなくても十分美味しい。これで残暑を乗り切れるでしょうか??食べてる時は滝汗でかなり暑いんですけどね。涼しいブラジリアンミュージックをちょっと紹介してみました。
<材料(独身しばらく食べる用)>
じゃがいも・・・・・・大3個
玉ねぎ・・・・・・・・中1個
人参・・・・・・・・・1本
長ねぎ・・・・・・・・1本
生姜・・・・・・・・・大さじ1(みじん切り)
にんにく・・・・・・・小さじ1(みじん切り)
出汁・・・・・・・・・1〜1.5L
日本酒・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・大さじ1
麦味噌・・・・・・・・大さじ2
コチュジャン・・・・・大さじ1
練り胡麻・・・・・・・大さじ1
<作り方>
1)じゃがいもはメインと考えて乱切りに、大根と人参はイチョウ切りします。
玉ねぎは大きめに切ります。長ねぎは斜め切りにします。
2)まず、鍋にサラダ油を入れてじゃがいも、大根、人参を放り込んで炒めます。
3)生姜、にんにく、長ねぎの白い部分を入れて軽く炒めたら、出汁、酒、
みりんを加えて煮ます。
4)野菜に火が通ったら火を細め、味噌、コチュジャン、練り胡麻を溶かし
入れて少し煮込んだら、器に盛って長ねぎを刻んで載せて完成。
今日はちょっと黒砂糖さんの真似をして最近買ったCDのことを書いてみます。これはちょうど昨日来日してコンサートをしたEgbert Gismonti(エグベルト・ジスモンチ or エグベルト・ギスモンティ)の『SONHO 70』
です。来日を知った時には前売りが既に売り切れでした。
私は1曲目の「Janela De Ouro」を別のアルバムでMixされていたのを聞いて、とても気に入ったので買ってみました。ボーカルが入っているのはこの時期の作品だけらしいです。
ブラジル生まれ。Jazzにカテゴライズされていたり、タワーレコードではディスコグラフにカテゴライズされていたりしています。ピアノ、ギター、作曲、ブラジル音楽の天才とか奇才と称される人のようですね。
"Maracatu" ピアノの演奏
神業ギター
https://www.youtube.com/watch?v=QQ-MxTq_h44
"Silence" - Jan Garbarek、Charlie Hadenとのコラボ。長いです。
<Egbert Gismonti検索>
エグベルト・ジスモンチ:ブラジル民族文化研究センター
Egberto Gismonti:amazon.co.jpのページ
Egbert Gismonti:Tower Recordのページ
芋煮とブラジリアンミュージックって何の関係も無いですね〜