私はレモネードが大好き。夏の暑い時期にも、沢山のレモネードを漬け込んで冷蔵庫に保存しています。(
夏のレモネードはコチラ。)そして、秋から冬の寒い時期に飲むホットレモネードもまた格別!夏のレモネードとは作り方をちょっと変えているし、期待する効果も違うのです。夏に飲む冷たく冷やしたレモネードは主に「疲労回復」と「爽快感」を期待して、毎日のようにグビグビと飲んでいるのだけど、秋冬に飲む温かいレモネードは、風邪ひいたかな?と感じた時や、寒くて体を温めたい時に飲んでいます。はちみつには殺菌作用があるので、「喉の痛み」に効きくし、「肌荒れ」にもはちみつとレモンは有効だと言われています。この他にも、はちみつとレモンの組み合わせって、すごく沢山の効能があるんですよね。私は一年を通して、この「はちみつとレモン」には、とってもお世話になっているのです。そこで今日は「レシピブログ」の連載の更新日。温かいレモネードの作り方を紹介しています。興味のある方は「レシピブログ」にてご覧ください♪↓*写真(上下)は、使用した材料たち。
子供が生まれてから食べ物の色々な情報が気になり、レモンやオレンジ等の柑橘類は必ず国産のものを使うようになりました。はちみつも、出来る限り国産のものを選ぶように心がけています。お気に入りは「
藤原養蜂場」のもの。みかんの花から摂ったはちみつが好きです。花の種類によって様々な香りが楽しめるはちみつ。レモネードに入れてどうぞ♪「ホットはちみつレモネード」のレシピは、↓下の「レシピブログ」のバナーをクリックしていただくと閲覧できます!「特集&連載」という所を見てください。クリックはポイントになりますので、どうぞよろしくお願いします。^^
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