昨日、記事内で話していた「栗の渋皮煮」が こんな感じで仕上がりました(^0^)/~
初挑戦にしては、なかなかな仕上がりだと自分では思っているのですがいかがでしょう?
作った事がある方や、こちらの作り方のページをご覧になっていたくとわかると思うのですが、本当に手間がかかる!
しかも、栗を剥くはさみを持っていないので、皮を剥く作業が困難でした。(でも、一晩水に漬けておくと 普通の状態よりは剥きやすかったですよ。)
また、頂いた栗は500gくらい。こちらのレシピには『栗1kg(なるべく大きいもの)これが無い時は残念ですが諦めてください」なんて書かれていたのですが、諦めなかった私。^^;重曹を半分に減らしたり対応して自分なりにアレンジ。結果的にこんな仕上がりとなったのだから大満足です♪しかも、手間をかけた分 美味しさも倍増となりました。
そんな仕上がった渋皮煮を、ボンヌママンの空き瓶に入れて保存。茶色のチェックが可愛い (*^-^*)
先日もコメントで「栗をどのように使いましたか?」というご質問がありましたが、今年はこんな風に変身させてみました。実は「マロングラッセ」を作ろうかと思ったのですが、渋皮煮よりも手間がかかりそうだったので今年はこれに…。でもいつかマロングラッセも挑戦してみたいと思っています。
ちなみに、私は以前頂いた時は「栗ご飯」を作ったり、シンプルに 茹でて半分に切り、スプーンですくいながら食べる素朴な栗も好きです。また、小ぶりであれば焼き栗なども美味しいと思います。皆さんはどのように調理していますか?
もし良かったらトラバなどお待ちしています。(^^)
あっ、そうそう。ご心配をおかけしましたが、故障していた私の相棒のカメラが昨日、無事修理を終えて手元に戻ってきました。(本日の画像は一眼レフにて・・・)今までだって乱暴に扱っていたわけではないのですが、改めて「もっと大切に扱わなくては・・・」と反省と共に今まで以上に愛着が沸きました。