左から順にA、B、Cのパンです。【材料】 A ・ぬるま湯…100g(1/2カップ) ・白神こだま酵母…小さじ1 ・国産強力粉…150g ・砂糖(素精糖)…大さじ1 ・塩…小さじ1/2B ・ぬるま湯…90g ・白神こだま酵母…小さじ1 ・国産強力粉…150g ・砂糖(素精糖)…大さじ1 ・塩…小さじ1/2C ・ぬるま湯…90g ・白神こだま酵母…小さじ1 ・国産強力粉…150g ・砂糖(素精糖)…大さじ1 ・塩…小さじ1/2 ・国産菜種油…大さじ1 【工程メモ】 ・生地作り…〓ぬるま湯に酵母を振り入れ、しばらく放置後溶かします。 〓ボウルに強力粉、砂糖、塩を入れて混ぜます(Cは粉類と一緒に油も混ぜました)。 〓〓を入れて混ぜ、ひとまとまりになったら、まな板に出して5〜10分ほどこねます。 〓丸めてボウルに戻し、蓋をかぶせて発酵へ。・1度目の発酵(フロアータイム)…30分(室温)。 ・ベンチタイム…10分。・2度目の発酵(ホイロタイム)…20分(ボックス容器使用)。・焼成…200℃で15分。【ひとこと】子どもパンレシピの検討。配合を絞るため、計量から生地作りまでを7歳に試してもらいました。(私は説明役で手出しはせず…と思っていましたが、こねたりない生地だけ最後にこね足しました。 その後の工程は今日の焦点ではなかったので、私が進めました)7歳が言うには「こねやすさはC→A→Bの順」、焼成後やっと冷めた時点での味の評価(家族で試食)は「A→C→B」、焼成後半日たった後での味の評価(〃)は「C→A→B」、私が推奨したいのは「A→C→B」。今日の結果をどう判断するかは…ペンディング。☆☆☆レシピブログに参加しています☆☆☆<a href="https://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=6716" target="_blank">