最近家の近くのホームセンターでかわいい熱帯魚を発見しました。アベニーパッファーというふぐの仲間なんですが、かなり愛くるしい表情で癒されます。さっそく色々調べて飼う準備を進めているところです(笑)材料:ご飯 茶碗2杯分さんま 1尾しょうが 約30g七味唐辛子 小さじ1/2(お好みで)酒 小さじ1/2ごま油 大さじ1しょうゆ 大さじ11、さんまは内臓を取り除き、グリルで塩焼きにする。焼きあがったら身を骨から外しほぐしておく。2、しょうがは千切りにし、水でさっと洗い水気を切っておく。3、炊きあがったご飯をボウルに移し、ほぐしたさんまの身、しょうが、酒、七味唐辛子、ごま油、しょうゆを加えしゃもじでよく混ぜ合わせる。4、茶碗に盛り付けて出来上がりです。ポイントさんまの臭みが気になる場合は、しょうがの量を調節しながら、少量のおろししょうがを加えましょう。夏が終わるのは寂しいものですが、この時期になると色々な食べ物が旬を迎えるので楽しみが増えている方もいるのではないでしょうか?今年はさんまの値段が高騰しそうですが、高い場合は1尾を買ってきてこうした混ぜご飯で食べてみてはいかがでしょう。財布にもやさしい旬の料理になるはずです。