昨日の7月30日水曜日の晩御飯*鰻の蒲焼丼(こないだの丑の日は東京だったからね)*鶏カラトマトの甘酢だれ サニーレタス&キュウリ*セロリ巻き巻き*ゴボウの甘辛
先日の土用の丑の日は、母さんは東京帰りの新幹線の中でうな重弁当を食べたんだけど(食べながら大惨事が起こったんだけど、その話はまた機会があれば)、その日パパと釣りへ行っていた兄さんは、帰りにファミリーレストランでパパと晩御飯を済ませたらしく、その日以来ずっと「鰻が食いたい・・・・鰻が食いたい・・・・」とうわごとのように呟いていた。物忘れが激しい優しい母さんは、その言葉を昨日スーパーの鰻コーナーでやっと思い出した。毎日部活で頑張ってる兄さんと、毎日暑い中を頑張ってるオットのために、スタミナをつけてやるべく鰻を買ってやろうヽ(´▽`)/(そして母さんは若干楽をしようヽ(´▽`)/)さて、スーパーの鰻の蒲焼コーナーに行くと、実に様々な鰻の蒲焼が売られている。いや、全部蒲焼であることには違いないんだけど、産地名が違うもの(全部国内産のようだったけど、国内産でも場所によって値段が違う!)、それからサイズ。普通サイズ、大っていうサイズ、それから特大っていうサイズね。ここで迷うんだ。普通サイズを2本買って帰るのか、それとも特大サイズを1本買って帰るのか(-公- )昨日は他にも沢山おかずを作る予定になっていたから(本用に撮り直し作業中です。ご近所の方、よろしければ食べるのを手伝ってもらえると助かりますが如何でしょう・・・涙)、大サイズのを1本、その売り場にあった「大」の中でもひときわ大きそうなやつを選びに選び抜いて買って帰った(産地は中間くらいの値段でセレクト)。さてさて。売り場では大きいなと思った鰻の蒲焼き。5人に分けると一人分はそれは7センチ×3センチほどの、上品なおちょぼ口で食べたとしても、ほんの2口で終わってしまうような淋しいサイズil||li _| ̄|● il||li さらに添付されていたタレはたったの一袋だったため、5人にかけようとすると最後の人はほんの1滴しか残っていないというこの悲しさ。教訓:鰻の蒲焼を買うときには、タレだけをもう2袋余計に貰ってこよう。子どもはゴハンに染みたタレだけで充分満足する。※今週の日曜と月曜はいよいよ「てんきち3」の撮影があるため、ちょっとバタバタしております。兄さんの買い物の話の続きはもうちょっと待っててね。※アメブロ(新レシピ置き場)が携帯から見られない方がいらっしゃるみたいです。こちらからも見られないかなぁー?チラシの裏わたしの携帯からは見られるんだけど・・・ウーン・・・見られなかったらごめんなさい。1日1クリックで順位がどんどん上がりますー↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
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