南インド風チキンカリー

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Nice!

20080611c-chickencleaf.jpg この頃インドのカリーに構えなくなったというか、力を抜いて適当というか、まあ作っています。以前はスパイスを20種類以上これでもかという位に、いろんな種類を入れるのがインド風だと思っていたのですが、最近では10種類程度で目についたスパイスを適当に入れてみています。 今回は、自家栽培しているカレーリーフとココナッツミルクを使って南インド風に作ってみました。調理時間も20分程度!?速攻です!! <材料(独身用贅沢1人前)> 鶏手羽元・・・・・・・3〜4本 玉ねぎ・・・・・・・・1/4個 トマト・・・・・・・・中1個 にんにく・・・・・・・1/2粒 生姜・・・・・・・・・小さじ1 青唐辛子・・・・・・・1本 水・・・・・・・・・・カップ1/2 塩・・・・・・・・・・適量 ココナッツミルク・・・50〜75cc サラダ油・・・・・・・大さじ1強 <ホールスパイス> ローリエ・・・・・・1枚 クミンシード・・・・小さじ1/2 クローブ・・・・・・2個 カルダモン・・・・・2個 シナモン・・・・・・1.5cm カレーリーフ・・・・4〜5枚 <パウダースパイス> 赤唐辛子・・・・・・小さじ1/2 ターメリ一ク・・・・小さじ1/2 コリアンダー・・・・小さじ1/2 ナツメグ・・・・・・小さじ1/4<作り方> 1)鍋に油を入れ熱します。ホールスパイスを入れて香りを引き出します。 2)スライスした玉ねぎ、種を抜いた青唐辛子、カレーリーフを入れて  黄金色に色づく位まで中火〜弱火で炒めます。 3)手羽元を入れて炒めます。 4)ターメリック、赤唐辛子を入れて炒めます。 5)にんにくと生姜の擦り下ろしを加え焦げないように火加減を調整しながら  炒めます。 6)擦り下ろしたトマトを加え、水を加えて少し煮込みます。 7)塩で味つけして、最後にココナッツミルクを投入して軽く煮たら  完成です! 最近インドのカリーと日本のカレーの大きな違いを考えていて、インドのカリーは、チキンやマトンや野菜など、メインの素材を様々な手法で美味しく食べることが意識されている気がします。一括りでカリー・カレーとインド料理を括りがちですが、「チキンカレー」と日本人が思っているものも、カリー、マッサーラ、クルマ、コルマ、フライ、などなど多様な調理法があります。それらは、チキンソテー、チキンのトマト煮、チキンの照り焼きと言ったような調理法の違い位に、インド人にとっては違うのではないかという風に想像しています。あくまでも想像です。 そして、日本のカレーは、チキンやビーフよりもソースがかなり重視されているような気がします。様々の旨味が入ったソースを楽しむ傾向が日本のカレーは意識されているのでは!?と最近思っています。 まあどちらも大好きなんですけどね。